宇治田原製茶場というお茶屋さんが作っている
月刊誌「茶の間」でコラムを書かせていただきました。
昨年末にでかけたロンドンで出会った
「Post card Tea」というお店のこと、
そしてイギリス切手の話などを書いています。

この雑誌の存在はまったく知らなかったのですが
関西の会社の作るものらしく、
京都のおいしい食べ物屋さんや観光ガイドなどが充実していて
なかなか読み応えがありました。
日本にはいろんな媒体があって、
文化の底力を感じます。