東京でもアンネのバラが見ごろです [東京な日々]
アンネ・フランクにちなんでベルギーの園芸家が品種改良した「アンネのバラ」。父親のオットーさんによって日本に贈られて、各地できれいな花を咲かせているようです。
その花が東京・杉並区立高井戸中学校の庭にも咲いていました。30年前、存命だったオットーさんに当時の生徒たちが「アンネの日記」の感想文を送り、その返礼としていただいたものだそうです。
まさに満開。両手のひらにずっしり載るくらいの大きさで、花の色がピンクからオレンジへ次々と移り変わっていきます。
華やかで優しい印象。とてもよい香りがしますよ。
仕事帰りに『歴史と文化の散歩道』や神田川を渡って散歩がてらアンネのバラ見てきましたよ☆
正門から奥までバラの花壇が続いて、やはり生で見るのは素晴らしかったです☆良い散策になりました♪
by Ake (2010-05-18 14:58)
おや〜。行かれたんですね。
ちょうど見ごろですから、素敵でしょう!!
by mamagirl (2010-05-19 19:19)